畜産と食品のトピックス (畜産と食品の安全性をめぐるニュース、コメントなど)
4. 豚の腸環境改善が成功の秘訣  
腸内環境を丈夫にまず下痢を防ぎましょう 豚の健康は薬品依存を止めることから

動物性食品の安全がいま問われています。

消費者が安心して食べることが出来る生産物を、作る事が常識になりました。
それを限りなく可能にした、バイオテクノロジー商品生菌剤「サルトーゼ」と 大豆ペプチドの「プリバイオティックP」が開発されました。

動物にやさしく、安全で副作用のない、生産性向上と動物の健康を目的とした混合飼料です。

多くの生産農場ですでに実践済みです。
期待した通りの高い生産能力に満足し、 自信を持って消費者に渡せる肉、卵、牛乳を生産できることに誇りを持っています。

この画期的な新商品は、生産現場で最も話題になります。

生産現場で希望するもの、養豚農場での会話
「豚に優しく、病気予防が可能な、消費者も安心できるもの、あなたすでに使っているのですか」
「始め子豚の下痢対策で使い始めたのです。でもこれが何であるかよく知らないし、しかし効果ははっきりありました」
「私も使おうと思うので、取り扱っている(株)ピィアイシィ、バイオさんに早速質問しましょう」
免疫ガンマグロブリン産生の手助け
質問 なぜ腸内の状態をよくすることが大事なのですか
答え 腸で免疫抗体が作られることはご存知でしょう。
ことにIgA(免疫ガンマグロブリンA)は母親の乳を飲んでいるうちは作れますが、離乳後急激に低下し、それが元で下痢や発育不全がでます。サルトーゼもプリバイオティクPもこのIgA抗体を作るお手伝いをします。

さらに分娩後子豚は豚舎内のあらゆるバクテリアに晒され、悪い菌にも感染する危険があります、それを防ぐ力も強いです。生菌剤のサルトーゼも大豆ペプチドのプリバイオティックPも共に安全で腸に優しく作用しますので安心して使えます。
世界各地の五つの菌、強烈な細胞溶解酵素の働き
質問 生菌剤「サルトーゼ」はどんな菌で何が特徴ですか
答え 土壌や枯れ草などの自然界に多くいる菌で「枯草菌」と呼ばれる仲間ですが、非常に活性力の強い、世界各地で採取した、性質の違う五つの菌が入っています。動物消化器内の温度と水分で活発に働いて腸内善玉菌の増殖を助けるのと、餌の吸収をよくする消化酵素をはじめ、飼料分子や細菌の細胞壁を溶解する独特の酵素を生産します。
質問 その酵素は具体的にどういう作用があるのですか
答え 細菌は桿菌、球菌、コクシジュームのオーチストなど外側は全て強い細胞壁で出来ていて、消化酵素や腸内善玉菌、胃酸などでは死にません。それが分裂して増え、病気を起こします。この強い細胞壁を溶解する酵素がセルウォールリヤーゼです。この酵素は五つの菌のひとつシルクロードのトルファン盆地で採取されたバチルス リキニホルミスが生産する独特のものです。
質問 それが病原性の細菌の繁殖を阻害するのですね。その他の菌は何が特徴ですか
答え それぞれ性質の異なったプロテアーゼ、アミラーゼ、キシラーゼ、ヘミセルラーゼなどの消化酵素を出します。また増殖力の強いものは、悪玉菌の生息地を奪い、競合排除して善玉菌の繁殖しやすい環境を作ります。サルモネラ菌に対しても強い抑制力を持っています。
サルモネラ拮抗テスト参照
質問 具体的にどんな成果がありますか。
答え これ等総合的な力は、子豚から親豚まで、繁殖豚、肥育豚問わず健康で発育良好で利益に繋がる、生産性を保障できます。ことに子豚の下痢、難消化を改善し丈夫な腸内環境を作り健全な発育をお約束できます。     

さらに全ての月齢の豚の腸内で起こる細菌性の疾病を防ぐことと、人間に害を及ぼす病原性の細菌抑制などが可能です。     

悪臭の元になる、アンモニア、硫化水素の発生を抑え、肉に移行するスカトール、インドールを減らし肉の味を良くします。舎内外の悪臭防御と糞尿の堆肥化の促進にもなります。
      2004/3/18
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